安くても評判のいいオカリナを購入するならプロが集うこの店舗へ相談!

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疑問

レトロな形がかわいらしいオカリナは、イタリアで誕生しました。

イタリア語読みではオカリーナ。ガチョウの子という意味です。ただし、南アメリカや中国、メソポタミア等で生まれた土笛全てをオカリーナと呼びます。

小さく、お手頃価格で購入できるので、始めやすい楽器です。今回はオカリナの選び方や購入場所などをご紹介します。

レベルに合わせて選びたいオカリナ

オカリナを購入するときは、管楽器演奏の経験があるか否かがポイントになります。経験がない場合は、普通に息を吹き込んでも音が出るオカリナを選ぶと良く、反対に経験者は、十分な息の量を必要とするものが良いでしょう。

例えば、ポポロやティアーモ、ナイトのスタンダードは値段も安く、初心者向けです。安くて不安だと言う人は、ポポロのコンチェルトやナイトのフィオレットノーマルブレスなどが良いかもしれません。

一方、経験者にはナイトのフィオレット通常モデルや、アウロスオカリナなどが推奨できます。

そして、オカリナに慣れてた中級者以降に向くのは、アケタやさくら工房のオカリナです。アケタは老舗メーカーで、音色にこだわって製作しています。

さくら工房のオカリナは個人製作ゆえに値が張りますが、ツウも満足させる音色を奏でられます。

オカリナは、試し吹きができる店で購入するのが理想です。品質が一定でないので、購入したが音が出ない、というケースもあります。

試し吹きできない場合は、せめて検品済みのものを選びましょう。

それから、初心者に多く選ばれているのが、アルトC管です。音域が程よい高さで、ハ長調のために演奏しやすいからです。

アルト管の他にはソプラノ管とバス管があり、調子もG管やF管などがありますが、幅広い音域で演奏したいときや、アンサンブルで演奏するときに揃えるのでも事足ります。

▼参考URL:https://ocarina-house.com/how_to_select/index.html

価格と性能そして見た目 オカリナ選びのコツ

オカリナはプラスチック製と陶器製があり、一般的に前者が安いです。陶器製の方が見た目も手触りも良いですが、落とす可能性を考えると、まずはプラスチック製の購入が安心です。

また、丸洗いしても問題がなく、衛生面を気にしなくて済みます。ただし、通気性が悪いので水気が溜まりやすいのが玉に瑕。音がこもってしまわないよう、水抜きをまめに行ってください。

ナイトのプラスチックオカリナアルトCは、定価が1,080円とリーズナブル。価格だけでなく、赤や緑、青など、プラスチックならではのカラフルさも人気です。

しかし、高い音域が出しにくいというデメリットもあるため、やや本格的に練習したい場合はワンランク上の商品を選ぶと良いでしょう。

定価が2,700円のOSAWAオカリナは、プラスチック製ながら指穴が小さく、息量が少なくても音が出やすいです。それよりワンランク上のものでは、定価3456円のナイトのプラスチックオカリナACがおすすめです。高音もしっかり出せます。

陶器製のオカリナは割れるのがネックですが、粉々でなければ修理が可能です。音域精度が高く、オカリナ特有の綺麗な音が出るのが魅力と言えます。

ポポロのスタンダードは定価が6,480円。初心者でも吹きやすく、オカリナのスタンダードと言っても過言ではありません。

そして、ティアーモのスタンダードアルトCは定価7,344円、指運がしやすいよう指穴が小さく、窪んでいる作りです。

プラスチック製であればリーズナブルなのでネットで購入するのも一案ですが、ある程度の値段がする陶器製なら、実店舗で触って吹いてみて決めたいところです。

実際に吹けるかどうかは、店によるため、問い合わせてから足を運ぶと良いでしょう。

▼参考URL:https://www.shimamura.co.jp/shop/yukari/other-inst/20180207/1389

妥協しないならリアルな口コミを参考に|プロが集まるお店はここ

山野楽器銀座本店の5階管楽器フロアにはオカリナコーナーが設けられており、都内で最も品揃えが良いと、多くの愛好家が足を運びます。

初心者向けの商品から上級者向けの商品まで幅広く取り扱い、山野楽器オリジナルモデルも作っています。時折一日レッスンを開講するなどのイベントも行われているので、ホームページをチェックしておくと良いかもしれません。

それから、兵庫県にテレマン楽器が運営するオカリナ専門店のオカリナハウスがあります。常にオカリナは30銘柄、楽譜は300冊以上を置いています。

試し吹きできますし、オカリナ専門スタッフもいるため、初心者も安心です。兵庫近郊の人は足を運んでみてはいかがでしょうか。

▼参考URL:https://ocarina-house.com/company/index.html
https://www.yamano-music.co.jp/shop/ginza/g-wind/gw-ocarina

まとめ

ノスタルジックな楽器の代表とも言えるオカリナの音を聴いて、郷愁に駆られる人もいるでしょう。

小さく、持ち運びが簡単で、比較的独学しやすい楽器です。

まずはプラスチック製のものを購入して練習してみてはいかがでしょうか。

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