独学でオカリナを上達するコツ。3つの視点で見直してみよう

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独学

可愛らしい形状と優しい音色が人気のオカリナ。無理なく音が出せるので初心者でも始めやすい楽器です。

オカリナを吹いている人の中には、独学で練習している人も多いのではないでしょうか。

しかし、上手くなると必ずといっていいほど、多くの人が突き当たってしまう壁があります。

今回は、独学でオカリナを学んでいる人が直面する悩みと解決方法を紹介します。

独学オカリナ奏者が陥りがちなスランプとは

オカリナは息を吹き込めば音が鳴るので、指の使い方さえ覚えてしまえば独学でも吹けるようになります。

しかし、オカリナは音程を作るのが特に難しい楽器。指の押さえ方ひとつで、すぐに音程が狂ってしまいます。

また、一つ一つ大きさが違う上、木でできているので気温や湿気などの影響を受けやすく音色を安定させるのが難しいといった繊細さを持っています。

特に低音や高音はきれいな音を出すのが難しく、最初は苦労することでしょう。

基本をマスターし、ある程度演奏できるようになったとしても、最高音を出す際は10本の指全てで穴をふさがなければならないため難易度が上がります。

正しいオカリナの支え方や息の吹込み方などは、使うオカリナの形状によって異なります。

このようなことを全てマスターするのはとても大変。独学でオカリナを吹いている人が突き当たる「最初の一番大きな壁」と言っても過言ではありません。

上達のカギはやはり基礎練習の叩き込み

独学でオカリナを練習している人もスクールで練習している人も、上手に吹けるようになるために大切なのは基礎練習です。

きれいな音が出にくい低い音や高い音をきちんと出すためには、基本をしっかりマスターする必要があります。

正しい姿勢や正確な音程、タンギングやブレスがきちんとできているかなど、つまづいてしまった時ほど基本中の基本にもどり、自分の演奏を見直すことが大切です。

スクールに通っている人なら指導してもらえますが、独学の人は自分で気付き身に付けるしかありません。

独学でオカリナのスキルを上げるには、練習を重ねるだけでなく時折冷静に自分の演奏と音を見つめ直すことが大事。

それを繰り返し基礎をしっかり体に覚え込ませるのが上達のカギなのです。

くじけそうになった時はスクール受講を検討してみるのもアリ

オカリナは、自分で楽しむ分には独学でも十分吹けるようになるでしょう。しかし、「演奏会に出たい」「もっと上手になりたい!」など上達を目指すと独学では難易度が高い楽器です。

もしも、技術的につまづいてしまった場合は、スクールを受講するのも一つの手段。独学では気付けなかったスランプの原因や演奏のコツなどをつかめるかもしれません。

また、オカリナは高音になると想像以上に音が響きます。もっと練習したいけれど、近所迷惑だし・・・と悩んでいる人もスクールであれば、気にすることなく演奏を楽しめます。

くじけそうな時は「もうやめようかな」「これくらい吹ければいいや」と思ってしまうこともあるかもしれませんが、あきらめないでください。

プロの指導のもとであれば、自分では乗り越えられなかったスランプもきっと乗り越えられるでしょう。

スクールでの受講をおすすめするのには、他にも理由があります。それは、スクールに通いプロの指導を受けることで、演奏できる曲の幅が広がるということ。

さらに、共通の趣味を持つ仲間との出会いが増えるため、今よりもっとオカリナを楽しめるようになるのです。

まとめ

オカリナ演奏の腕を上達させるには、基礎をしっかり身に付けること。あとは、練習あるのみです。

スクールに通うよりは時間がかかるかもしれませんが、しっかり練習を重ねれば独学でも十分に演奏できるようになります。

上達のスピードは、人それぞれ。楽器を演奏するのに一番大切なのは楽しく演奏することです。

あきらめずに練習していれば必ずスランプは乗り越えられるので、焦らずにじっくり取り組んでいきましょう。

そうすると、今よりももっとオカリナを楽しめるようになるでしょう。

▼参考URL:http://music.geocities.jp/ykcg1/etude/etude01.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1178711101

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