オカリナ初心者の方に伝えたい基礎を習得する練習曲と楽譜の入手方法

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楽譜

丸みのあるフォルムが特徴的な楽器のオカリナは、優しく温かみのある音色が魅力です。

そんなオカリナで、心に響く音色を奏でたいと思う方も多いのではないでしょうか。

そこで、オカリナを始めて間もない初心者の方が練習する方法をまとめてみました。

基礎練習の重要性|上達への近道

オカリナは、エアリード式の笛で気鳴楽器の一種です。音を出す時に唇の振動を用いないため、楽器の素材が陶器であっても木管楽器に分類されています。

リコーダーのように息を入れると音を出すことができるので、指使いを覚えれば初心者でも曲を吹けるようになるまでが早く、老若男女問わず始めやすい楽器といえます。

オカリナは息の吹き方や持ち方、呼吸法などの基礎練習が上手に演奏するためには重要です。息の量やスピードで音色も変わります。

正しい音程で音が出せるように、チューナーなどで音程を確認しながら覚えていくことが大事です。

楽器や吹く人によって息を入れる角度も変わってきますが、なんども練習しながら正しい音、良い音を探しましょう。

息の使い方やタンギング、ロングトーンを自分の楽器に合わせながら、ゆっくり丁寧に基礎練習を続けることが上達への近道といえます。

▼参考URL:https://flute-ocarina.com/instrument/ocarina/

まずマスターすべき曲と楽譜の入手方法

オカリナの音域は1オクターブと6度で他の楽器と比較すると狭いですが、曲によって高音や低音がでるオカリナに持ち替えて演奏したり合奏したりすることができます。

そのため、童謡やクラッシックからポップスまで幅広いジャンルの曲を楽しめるのも魅力のひとつです。

オカリナは教本やCD・DVDなども市販されていますし、楽譜も楽器店などで販売されています。

オカリナの楽譜は様々出版されていますが、プロが吹いている模範演奏が付いているものは意外と少ないものです。

プロの演奏を参考に練習したい方は、プロが模範演奏をしているCDが付いている楽譜を選ぶと良いでしょう。

オカリナの初心者向けの練習曲としては音が6~9程度で吹ける「キラキラ星」や「ジングルベル」「ふるさと」などがあります。

また、オカリナはアンサンブルも楽しめます。「エーデルワイス」や「アメイジンググレイス」などもピアノと奏でる曲として人気が高いです。

初心者にとって、アンサンブルは技術的にも練習しにくいものですが、ピアノなどの伴奏が入っているCDであれば気軽にアンサンブルを練習することができます。

▼参考URL:http://ototama.com/music/index.php?category=beginner

youtubeなどでも見られる練習曲

オカリナは教本やCD・DVDなども市販されていますし、インターネット上には動画などもあるので初心者でも独学で学ぶことは可能です。初心者のための練習法や、演奏したい曲など様々な動画がyoutubeなどにも投稿されています。

「ふるさと」や「きらきら星」「かえるの歌」など、耳にしたことのある曲が多いので演奏しやすいでしょう。

動画を見ながらの練習は、実際の音を聞きながら、オカリナの持ち方や指の使い方なども覚えることができるのでおすすめです。

まとめ

オカリナは音域が狭いため、曲によっては演奏できないものもあります。

しかし、少ない音程でオカリナだけで演奏されている曲もありCDなども販売されています。そのようなCDなどを聞いて練習曲を決めても良いでしょう。

オカリナの教則本のセットなどには、練習曲が収録されているCDが付いているものが多いです。

楽器店でも楽譜が販売されていますし、オカリナの基礎からレベル別の練習曲が運指図と合わせて掲載されている入門本もあります。運指図がわかれば、楽譜が読めなくても演奏ができます。

オカリナは音を出すことは簡単ですが、正確な音程を出すのは難しくテクニックが必要な場合もあります。

近くにオカリナの教室があって習いに行く時間がとれるなら、教室を体験してみるのも良いでしょう。

教室であれば、自分が演奏したい曲に合わせて教えてもらうこともできますし、自分では気づかない癖を治してもらうことも可能です。

上手に吹けるようになって、オカリナの優しい音色を楽しみましょう。

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