マンドリン初心者の方に伝えたい基礎を習得する練習曲と楽譜の入手方法

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楽譜

バロック音楽の演奏でも登場するマンドリンは、哀愁に満ちた音色が魅力の楽器です。日本では、大学生や社会人になったのを機にマンドリンを始める人も多く見られます。

ここでは、マンドリンの初心者におすすめの練習曲や、楽譜の入手の仕方などを解説していきます。

マンドリンも基礎練習が重要!上達への近道は?

初心者が楽器をマスターするときには、楽器の扱い方などもいまひとつわからないことが多いです。マンドリンの場合も、初心者は楽器の性質や音の出し方といった基礎から学んでいく必要があるでしょう。楽器の音がきちんとでるようになれば、曲を奏でるのに必要な音階の練習などに進むことができます。

曲を演奏するにあたっては、きちんと指が動くように基礎的なトレーニングをこなすことが上達の近道です。初心者の場合、基礎練習を自分だけでこなすのは少し難しいケースもあります。間違ったやり方で練習を重ねていると、時間をかけた割に上達が遅くなるといったこともでてきます。早く上達するためにも、初心者はできるだけプロの講師の指導を受けておきたいところです。

▼参考URL:http://kzo.me/techniques/

まずマスターすべき曲と楽譜の入手方法

マンドリンの初心者がぜひともマスターしておきたいのが、例えばフランス民謡の「きらきら星」です。親しみやすいメロディのこの曲は、初心者にとってもなじみがあることが多く、演奏する際のイメージも湧きやすいと言えます。「きらきら星」はシンプルなメロディなので、初心者がゆっくりと指の使い方を学ぶのにも向いています。

また、音階やリズムの練習もできるのがこの曲の良い点です。岡野貞一作曲の「春の小川」やドイツ民謡の「カエルの合唱」なども、初心者向けの曲です。少し慣れてきたら、ブルグミュラーの「アラベスク」やベートーヴェンの「エリーゼのために」といったクラシックの曲にもチャレンジしてみましょう。曲をマスターすれば自信が湧いてくるため、練習へのモチベーションも上がることが多いです。

マンドリンの初心者向けの楽譜は、通販サイトのAmazonや楽譜ネットなどを通じて入手できます。いろいろな種類の楽譜があるので、使いやすいものを探してみましょう。

youtubeなどでも見られる練習曲

マンドリンの練習曲は、youtubeでもチェックできます。youtubeで公開されている動画には、ソロの独奏やアンサンブル、オーケストラでの演奏といった、さまざまなパターンがあります。テレビのCMなどに使われた有名な曲も公開されているので、初心者でも十分に楽しめるでしょう。

例えば、「パッヘルベルのカノン」などはyoutubeで見られる曲の1つです。「パッヘルベルのカノン」は初心者には少し難しい曲ですが、トレーニングを積んで技術が上達すれば弾きこなすことも不可能ではありません。初音ミクの「千本桜」や井上陽水の「少年時代」なども、youtubeで見ることができます。アンサンブルで演奏されている練習曲は、ソロとは少し違ったマンドリンの魅力がチェックできるので、合奏を希望している人も今後の参考にすることができます。

また、人気のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマソングなどは、初心者でも比較的トライしやすい曲とです。youtubeを見て音の出し方などをチェックしておけば、練習もしやすくなります。

▼参考URL:https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%b3+youtube&FORM=HDRSC3

まとめ

マンドリンも、ほかの楽器と同じように毎日練習することが上達につながります。トライしやすい練習曲をいくつか見つけておくと、基礎練習にも飽きずに取り組めるようになるでしょう。練習を長く続けるうえでは、モチベーションを維持する必要があります。

信頼できる音楽教室を利用してプロから指導を受けるのも、長く練習を続けるための1つの方法です。音楽教室を利用すると、レッスンの際に講師からアドバイスが受けられます。レッスンを通じて自分の課題などが見えてくれば、効率的に練習ができるようになるでしょう。

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